2009年07月22日

うなぎ御蒲焼き所 鰻家の特上には脱帽

 19日の丑の日はファミマのうな重だったので美味いうなぎが食べたい欲求が高まっている。
  翌日、南長崎の「うなぎ御蒲焼所 鰻家」へ予約の電話を入れた。女将さんが出るものだと思っいたら男の人が出た。どうやらご主人のようだ。 ネットでは怖いとか愛想がないといった声があるが全くそんなことはなく、すごく丁寧な対応だった。 当日の朝も予約確認の電話まで頂いて恐縮してしまった。 予約時間を30分早めてくれるようお願いすると白焼きに時間がかかるので少しお待たせしてもよろしければとのこと。 うなぎ屋さんでは待つのが当たり前、よろしくお願いしました。
 予約時間の丁度に暖簾をくぐり、小上がりに腰を下ろし、待つのを考慮してビールをお願いするときも焼きがすぐだされた。レバーなどを芯に丁寧に刺されたおおぶりの物だ。ほろ苦さと噛み応えのバランスがいい。 まず一人用のすり鉢に入った白焼きのタレが運ばれた。削り節の入った出汁醤油らしい。白焼きは大きな角皿に串に刺さった状態で提供される。
 
白焼
白 焼
 まず、何もつけずに白焼を食べる。鰻の脂の甘みと旨みが口の中にふぁーと広がる。山葵をのせてタレにつけるとまた違った味わいが、旨みが引き立つようだ。
 
白焼に山葵をのせてタレにつけて
白焼に山葵をのせてタレにつけて
 
 うな重の特上のお出ましだ。きりりとしまった辛口のタレだが、最後に甘みが広がる何とも言えない上品かつ美味しいタレだ。鰻の旨さも存分に引き立てている。また、焼き方の絶妙だ。皮はカリカリッと香ばしく、身はふっくらと柔らかい。
 
うな重・特上
うな重・特上
 
 今日頂いたのは、愛知一色産だそうだ。帰りに立場を見せて頂いたが、特上とそれ以外の鰻は活鰻を見ただけで違うと分かる青みがかった丸々とした上物だ。時期にあわせて最上のものを用意しているのだろう。時価という値付けも納得が出来る。ちなみに今日の白焼、うな重ともに特上のお値段は5000円+消費税。
 
愛知一色産の活鰻
愛知一色産の活鰻
posted by hisa at 18:38| Comment(2) | TrackBack(3) | うなぎ食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月15日

築地の丸静

 午後から築地本願寺で法要があったので前から行ってみたかった「丸静」でお昼をとることにした。晴海通りの牛丼の吉野家・築地東店の角を曲がると黄色地に黒文字のうなぎ蒲焼きの幟のあたりには、行列が・・・。ちょうど正午を頃なので仕方がないと歩を進めると並んでいるのはお隣の「かつ平」のお客さん?・・・。いえいえ丸静の前にも先客がいらっしゃいます。さすが丑の日間近ですね。

白焼
白 焼

 注文は、来る前から決めていたんです。白焼とうな重の尊。どうしてかって?食べログの丸静の料理写真へ登録がまだなかったからですわーい(嬉しい顔)

 白焼は、おろし生姜と山葵が付いてきます。あとでご主人に聞いたところでははじめはおろし生姜だけだったそうですが、ネットで山葵がないという書き込みがあったので両方つけてしまったそうです。江戸下町の気さくな親父さんという雰囲気のご主人なら「べらぼうめぇ」って感じだったのかな
 生姜に負けない鰻が出せる自信があってのことだと食べて判りましたよexclamation×2

うな重 尊
うな重 尊

 ほとんどのお客さんは、蒲焼き3枚の「連」か「臣」を注文。一人でここのボリュームたっぷりの蒲焼き4枚はきついかも 相当の大食漢か鰻に飢えている人意外は3枚が限度ですよね。うちらも2人で白焼と蒲焼合わせて3枚ですからね。

 帰り際にご主人と女将さんが「忙しくて相手できなくてごめんね。この時期以外なら1時を過ぎると空くからさ。」 また、行くしかないでしょわーい(嬉しい顔)るんるん
posted by hisa at 22:47| Comment(1) | TrackBack(0) | うなぎ食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月08日

小田原の老舗・松琴楼

 小田原の老舗・「松琴楼」は、桂離宮にある幾つかの茶亭のうちの松琴楼を模して名づけられたそうです。創業は、江戸時代の末期のことですが、現在のお店も歴史とお客様に愛されているのが感じられます。  メニューで目を引いたのなま肝(105円)です。丁寧にした処理された生のうなぎの肝を日本酒に漬けたもので、コリコリとした食感です。
 また、このお店の特徴は、調理前のうなぎの目方で値段のランク付けしていることです。
うな重
うな重
 うな重は、140g(1260円)、200g(1785円)、230g(2100円)、250g(2310円)、300g(2730円)の5段階。230gのを頂きました。柔らかく蒸しあげられたうなぎにあっさりしたタレをまとわせています。タレの染みたご飯にはタレの味がはっきりとしているのでうなぎの味を引き立てる老舗ならではの絶妙の配分なのでしょう。  うな重セットにお刺身が付いたうなぎ弁当は、140g(1575円)、200g(2100円)の2段階で、200gのを頂きました。
うなぎ弁当
うなぎ弁当
 タレの味の好みは、分かれると思いますが、うなぎの味が素直に出てしまうこのタレでは、まずいうなぎは仕入れられません。そのことを考えるととてもリーズナブルな価格の老舗店といえるでしょう。
posted by hisa at 19:39| Comment(2) | TrackBack(1) | うなぎ食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月03日

加古川の老舗・将棋屋

将棋屋 ホームページ
将棋屋 ホームページ
 もう1ヶ月ほど前になるのですが、兵庫県加古川市の老舗うなぎ料理店・将棋屋さんの若主人様からメールを頂きました。


こんにちは。 兵庫県加古川市でうなぎ料理店を営んでいる 将棋屋(ショウギヤ)の平郡(ヘグリ)と申します。

貴サイトを拝見し、色々と勉強させていただきました。
また神戸方面に起こしの際は、是非お立ち寄りください。
どうぞよろしくお願いいたします。

 "将棋屋”をGoogleで検索をすると一番先頭に
「加古川のうなぎ料理の老舗「将棋屋」は、浜松産のうなぎを使ったうな重 ...」 と将棋屋さんのホームページがヒットします。

 ホームページを拝見すると将棋屋さんは、1908年創業で100年を超える老舗です。
  うなぎはもちろん、炭、米、昆布、かつをに至るまで厳選素材を使い、創業以来4世代に渡り受け継がれているタレで関西風地焼きで仕上げられているようです。また、うなぎを頂くのは大正時代を感じさせるお部屋で素敵なお庭もおもてなしのひとつでしょうね。

 なかなか、兵庫に行く機会がないのが残念ですが、「うなぎ大好き」をご覧の方でいらした方は、写真付きレポートをいただけると嬉しいです。
うなぎ大好きの「全国うなぎ屋さんリンク・近畿」にリンクをさせて頂きました。
posted by hisa at 11:05| Comment(1) | TrackBack(0) | うなぎ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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